サタデープラス 「涙の一年を振り返って」

サタデープラス【2023年初泣きした人大調査▼試してカップラーメンみそ味】

令和5年1月21日放送  TBS
増田明美 丸山隆平関ジャニ∞) 清水麻椰 鈴木紗理奈 雛形あきこ 小杉竜一ブラックマヨネーズ倖田來未

【結果発表!あなたは今年もう泣きましたか?】 [emoji:B60] 前回に引き続き、日本のリアルな泣けるエピソードを独自にアンケート調査しました!今回は10〜80代の男女100人に対して、2023年に入ってもう泣いた人の割合を調査しました。
果たして、どのくらいの人が今年の泣きどころを経験しているのでしょうか?早速、その結果を円グラフでお届けします! ▶ 「今年もう泣きましたか?」アンケート結果 80代:25% 70代:20% 60代:18% 50代:15% 40代:12% 30代:10% 20代:8% 10代:7% 驚くべきことに、80代の方々の中で25%もの方が今年泣いていらっしゃることが分かりました!若い世代に比べると、年齢が上がるほど泣く機会が多い傾向にあるようです。
人生経験を積むうちに、感情が豊かになり、物事に対してより一層の共感や感動を抱くのでしょうか。

「泣いた原因」には様々なエピソードが寄せられました。
例えば、「駅伝で感動した瞬間に泣いた」という声や、「好きな人に告白し、OKをもらえた時の喜びで泣いた」という感動的なエピソードもありました。
ついつい思わず涙腺を刺激されてしまう瞬間ですよね。

一方で、中には「高校野球の最後の夏の大会で負けて以来泣いていない」という強い心を持つ方や、13年前に娘が結婚した時から泣いていないという方もいらっしゃいました。
人によって感情の表現が異なることも、このアンケート結果から伺えますね。
【まとめ】 今年もう泣いた人の割合を調査した結果、80代の方々が最も高い割合で泣いていることが明らかになりました。

人生経験や感情の豊かさが影響しているのかもしれません。
また、泣いた原因にも個人の経験や感性が反映されていることも分かりました。
あなたは今年もう泣きましたか?もしまだ泣いていないのであれば、「涙活」を試してみるのも一つの手かもしれません!ストレス解消やリラックス効果があるとされる涙活は、心身の健康にも良い影響を与えるかもしれませんよ。

さあ、あなたも素敵な泣けるエピソードを作って今年を締めくくりましょう!人生の喜怒哀楽、感情を大切に生きていくことこそ、豊かな日々を過ごす秘訣かもしれませんね。
では、皆さんの素敵な笑顔を見る日まで、涙で見守ります![emoji:B60][emoji:335] 【感想】 この調査結果を見て、私たちの人生には様々な感情が存在していることを改めて感じました。
泣くことは弱さではなく、感情の一部であり、心の豊かさを示しているのかもしれません。

これからも様々な感情を大切にし、幸せな日々を過ごしていきたいと思いました。
涙で心を潤して、笑顔の花を咲かせましょう![emoji:B60][emoji:335]